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金田式電流伝送DCアンプ自作(2) [オーディオ]

通販などで購入した部品がそろったので、基板の部品実装と回路配線を行いました。

① パワーIVC基板

パワーIVC基板部品表
金田式DCアンプ_パワーIVC基板部品表.jpg

金田式DCアンプ_部品実装_1.jpg

初段の差動アンプは2SK117BLをペアーで使用するため、Idssがそろったものを熱結合することを要求されており、8.4mAのものをネットオークションで購入しました。
定電流回路はNo.228と同じ回路にし、トランジスタの東芝製2SC2240を使用。これもすでにディスコンですが、秋月電子には在庫が有り、単価30円でした。
2段目の差動アンプにはFETでなく、NECのキャンタイプトランジスタ2SA606で、とっくにディスコンになっていますが、若松通商に在庫していました。これもペアーで使用し、熱結合します。
ドライブ段にはNo.228と同じルネサス製2SK214を使用。これもすでに入手性は悪く、ネットオークションで購入。
金田式DCアンプ_部品実装_2.jpg

出力段はNo.222で使用しているローム製SCH2080KEを使用します。これに決めた理由は、同じシリコンカーバイトMOS-FETのSCTMU001は通販での秋月電子、若松通商では同価格の4,980円、SCH2080KEは現在も生産中で秋月電子、若松通商が5,600円、千石電商7,340円で、とても高価。DIGIKEYは3,235円、RSコンポーネンツが2,826円と価格にかなり差が有り、一番安価なRSコンポーネンツから購入しました。
東芝のダイオード1S1588の代替えは秋月電子に在庫していた日立製1S2076にしました。

② 出力段基板
SCH2080KEの実装はNo.222と同じように別基板にしました。
金田式DCアンプ_部品実装_4.jpg


③ 保護回路基板
DC検出部と保護回路制御部を1枚の基板に入れました。今回はバッテーリー駆動しないのでバッテリーチェック回路は省きました。
ルネサスの2SJ217 の代替えは2SJ554を2SK2554の 代替えは2SK2955にし、ツェナーダイオードHZ6C2の代替えは秋月電子に在ったGDZ6.2Bにしました。

保護回路基板部品表
金田式DCアンプ_保護回路基板部品表.jpg

金田式DCアンプ_部品実装_3.jpg



④ACアダプタ

ACアダプタ部品表
金田式DCアンプ_ACアダプタ筐体部品表.jpg


ACアダプタ±15V整流基板
金田式DCアンプ_部品実装_5.jpg
 

ACアダプタ+25V整流基板
金田式DCアンプ_部品実装_6.jpg


基板への実装と導通チェックが終わったので、次はACアダプタのケース加工、組立配線を行おうと思います。

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