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SACDサラウンド・レビュー(715) [サラウンド・サウンド・レビュー]

Rachmaninov & Prokofiev Works for Cello and Piano.png
Rachmaninov & Prokofiev
Works for Cello and Piano
PTC 5186594
Johannes Moser(Cello)
Andrei Korobeinikov(Piano)
録音 2016年3月,4月
Pentatone

プロコフィエフ:
・チェロ・ソナタ ハ長調 Op.119
・アダージョ Op.97bis~チェロとピアノのための
ラフマニノフ:
・チェロ・ソナタ ト短調 Op.19
・ヴォカリーズ
スクリャービン:ロマンス


ヨハネス・モーザー(Johannes Moser,1979年6月~)はミュンヘン生まれのチェリスト。8歳からチェロを学び、1997年からダヴィド・ゲリンガスに師事、2002年チャイコフスキー・コンクールで最高位(1位なし)を受賞。これまでに数多くの名門オーケストラ、名指揮者と共演し世界中に活躍の幅を広げる実力派で、バロックから現代まで豊富なレパートリーの持ち主で客観的なスタンスから巧みに難曲を弾きこなすスタイルが評判。愛器は1694年製のグァルネリウス
Johannes Moser_1.jpg


アンドレイ・コロベイニコフ(Andrei Korobeinikov,1986年7月~)はモスクワ生まれのピアニスト。5歳でピアノを始め、モスクワ音楽院でアンドレイ・ディエフに師事、19歳の時に最優秀の成績で卒業。その後、ギル&ジュリアン・シモンズ奨学金を得て英国王立音楽大学にて研鑽を積む。2004年スクリャービン国際コンクール優勝、2005年ラフマニノフ国際コンクール第2位及び聴衆賞受賞。2007年ウラディーミル・アシュケナージ指揮のもとラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番を演奏しロンドン・デビュー、同年12月には台北でズデネク・マカル指揮/チェコ・フィルと共演し、好評を博した。
Andrei Korobeinikov_1.jpg


チェロはセンター前寄り、ピアノはセンターやや後ろに定位しており、横への広がり感は無い。両者の音のバランスは良い。サラウンドスピーカーからの音はほぼ直接音で、抑え気味。
収録はオランダ放送音楽センターMCO5スタジオ

サラウンド・パフォーマンス  ☆☆☆
音質             ☆☆☆☆
チャンネル          5ch

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