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SACDサラウンド・レビュー(744) [サラウンド・サウンド・レビュー]

Brahms String Quintets.jpg
Brahms
String Quintets
PTC5186663
Members of the WDR Symphony Orchestra,Köln
録音 2016年12月
PentaTone Classics


ブラームス:
・弦楽五重奏曲第1番 ヘ長調 Op.88
・弦楽五重奏曲第2番 ト長調 Op.111

弦楽五重奏曲第1番は、1882年春6月頃、オーストリアの保養地バート・イシュルにて作曲された。ブラームス自身「親しみ易く気持ちの良いところ」と友人に語る此の保養地への想いが曲想に生きている。同年中に公開初演された。1883年までに総譜・パート譜・作曲者自身の連弾用編曲が出版された。3楽章から成り、演奏時間 約25分。

弦楽五重奏曲第2番は1890年夏頃、オーストリアの保養地バート・イシュルにて作曲された。擱筆した作曲者の魅力が詰まった逸品であり、作品全体にワルツの主題がちりばめられ、自家薬籠中のロマの音楽が終末部に展開される。4楽章から成り、演奏時間 約20~30分

ケルンWDR交響楽団チェンバー・プレーヤーズ(The WDR Symphony Orchestra Cologne Chamber Players)はドイツ、ケルンを本拠とする西部ドイツ放送局の所属オーケストラのケルンWDR交響楽団のメンバーで構成される室内アンサンブル。メンバーは中国、上海出身の第一ヴァイオリンでリーダのYe Wu, ルーマニア出身で第一ヴァイオリンのAndreea Florescu,ポーランド出身でヴィオラの Tomek Neugebauer,ドイツ出身のヴィオラのMischa Pfeiffer,女性チェリストのSusanne Eychmüller から構成されている。
The WDR Symphony Orchestra Cologne Chamber Players_1.jpg


オフマイク気味で捉えた各楽器の音のバランスは良いが、横への広がり感はあまり無い。サラウンドスピーカーからの音は低めに抑えられており、ほぼ直接音。

サラウンド・パフォーマンス  ☆☆☆
音質             ☆☆☆☆
チャンネル          5ch

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