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SACDサラウンド・レビュー(522) [サラウンド・サウンド・レビュー]

Telemann Tafelmusik.jpg
Telemann
Tafelmusik
CCS SA 19102
Florilegium
録音 2002年1月 DSD Recording
Channel Classics

テレマン:ターフェルムジーク
・組曲 ホ短調(ターフェルムジーク第1集)
・四重奏曲 ト長調(第1集)
・三重奏曲 変ホ長調(第1集)
・終曲 ホ短調(第1集)
・四重奏曲 ニ短調(第2集)

ターフェルムジーク(Tafelmusik)とは「食卓の音楽」とも言い、16世紀中葉以降に、祝宴や饗宴で演奏されることを目的とした音楽形式を指す。テレマンのターフェルムジークは全3巻からなり、管弦楽組曲、四重奏曲、協奏曲、トリオ・ソナタ等の6種類の形式で18曲と多彩な組み合わせで構成されている。多彩な曲目と数多くの楽器を巧みに操る作曲技法が鮮やかに示されている点において、J.S.バッハの「ブランデンブルク協奏曲集」と比肩される。

フロリレジウム(Florilegium)は「音楽の花束」と言う名称を冠したロンドンを本拠地とする古楽アンサンブル。リコーダー奏者、アシュリー・ソロモン(Ashley Solomon)をディレクターとし1991年の創立。ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者として日本人の市瀬礼子が参加している。女流バロック・ヴァイオリニストのレイチェル・ポッジャーもかつては参加していた。
Florilegium_8.jpg


残響の豊かな教会での演奏だが、録音にその影響はあまり受けていない。低域弦の豊かな響きをともなっており、好録音。
録音場所はロンドン、ハイゲート、聖ミカエル教会(St Michael's Church)
St Michael's Church Highgate.jpg


サラウンド・パフォーマンス  ☆☆☆
音質                ☆☆☆☆
チャンネル            5ch

SACDサラウンド・レビュー(521) [サラウンド・サウンド・レビュー]

Grieg Organ Transcriptions .jpg
Grieg
Organ Transcriptions
ARS 38 004
Martin Schmeding (organ)
録音 2003年9月
Ars Produktion

グリーグ:
・組曲「ホルベアの時代より」 Op. 40 (オルガン編)
・抒情小品集 第9集 Op. 68 - 第4番 山の夕べ(オルガン編)
・抒情小品集 第5巻 Op. 54 - 第3番 小人の行進曲(オルガン編)
・ピアノ・ソナタ ホ短調 Op. 7
・抒情小品集 第8巻 Op. 65 - 第6番 トロルハウゲンの婚礼の日(オルガン編)
・抒情小品集 第9巻 Op. 68 - 第5番 ゆりかごの歌(オルガン編)
・ペール・ギュント 組曲第1番 Op. 46 (オルガン編)

マルティン・シュメディング(Martin Schmeding,1975年~)はドイツのヴェストファーレンにあるミンデン(Minden)生まれのオルガン奏者,大学教授。教会音楽、リコーダー、オルガン、チェンバロ、指揮法、音楽理論などを学んだ。 数々の受賞歴とともに、1999年からデュッセルドルフのネアンダー教会(Neanderkirche)、 2002年~2004年にはドレスデン聖十字架教会のオルガン奏者を務めた。2012年からはフライブルク音楽大学(Hochschule für Musik Freiburg)の教授に就き、宗教音楽を教えている。また、フライブルクのルードヴィヒ教会(Ludwigskirche)の専属オルガニスト、聖歌隊長を務めている。
Martin Schmeding_2.jpg


普段アンサンブルやピアノなので聴くグリーグの名曲をオルガンで演奏したアルバム。ホール設置のオルガンから遠目のマイクセッティングでの録音と思われ、高域パイプのピュアな伸びのある響きはない。ペダルでの低域パイプの響きも、こもりがちに聞こえる。
録音場所はドルトムント・コンサートホール
Dortmund Concert Hall_3.jpg


サラウンド・パフォーマンス  ☆☆☆
音質                ☆☆☆
チャンネル            5ch

SACDサラウンド・レビュー(520) [サラウンド・サウンド・レビュー]

Vivaldi L'Estro Armonico.jpg
Vivaldi
L'Estro Armonico
CC SSA 36515 (2 discs) 
Rachel Podger(violin)
Brecon Baroque
録音 2014年2月,9月  DSD Recording
Channel Classics

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集Op.3「調和の霊感」



「調和の霊感」(L'estro Armonico)Op.3は、アントニオ・ヴィヴァルディが作曲した代表的な作品の一つで1~4本のヴァイオリンのために書かれた(部分的にはチェロも加わる)全12曲からなる協奏曲集。1711年にアムステルダム、ル・セーヌ社より出版されたこの作品はヴィヴァルディが当時勤めていたヴェネティアのピエタ養育院の女生徒たちの楽団のために書かれた曲の中から特に評判の良かったものを12曲まとめたもの。この協奏曲集の第1番、第2番、第4番、第7番、第10番、第11番は、コレッリのコンチェルト・グロッソOp.6に似た部分を含んでいる。

レイチェル・ポッジャー(Rachel Podger,1968~)はイギリス生まれのヴァイオリニスト。ドイツのルドルフ・シュタイナー・スクールで教育を受け、帰国後ギルドホール音楽演劇学校でミカエラ・コンバーティとデイヴィッド・タケノに師事した。在学中からバロック奏法に興味を惹かれ、バロック音楽を専門とするフロレジウムとパラディアン・アンサンブルという楽団の創設に関与する。その後も、このアンサンブルとコンサート・ツアーやレコーディングに参加し、国際的にも高く評価されている。1997年、トレヴァー・ピノックに招かれ、イングリッシュ・コンサートのコンサートミストレス兼協奏曲ソリストに就任、ますます多忙な日々となった。最近ではバッハ・フェスティバル2012に来日し、無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータなどを演奏した。

ブレコン・バロック(Brecon Baroque)はウェールズ南部の町ブレコンにある大聖堂で行われる音楽祭“ブレコン・バロック・フェスティバル”のために,ポッジャー自身が選び抜いたメンバーを集めて創設した。2007年創設の若いアンサンブルで、ポッジャーを含め、ヴァイオリンのボヤン・チチッチ、ヨハネス・プラムゾーラー、ヴィオラのジェーン・ロジャーズ、フルートのケイティー・バーチャー、オーボエのアレグザンドラ・ベラミー、チェンバロのスフィオントケヴィッチの計7名。 1パートを各1人受け持っている。
Brecon Baroque_2.jpg

高域弦はとてもクリアな響きをしており、中低域弦の響きも豊かで好録音である。同様に教会での録音の、ダントーネ、アカデミア・ビザンチナのこれこの方が、中低域音の響きの豊かさは勝るが、サブウーハーの鳴る5.1ch録音。Vnの音のクリアさではこのアルバムの方が勝っている。サラウンドスピーカーからの音には直接音がかなり入っている。録音場所は、ロンドンのアッパー・ノーウッドにあるセント・ジョン・ザ・エヴァンジェリスト教会

サラウンド・パフォーマンス  ☆☆☆
音質               ☆☆☆☆
チャンネル            5ch

SACDサラウンド・レビュー(519) [サラウンド・サウンド・レビュー]

Bach Goldberg Variations (arr. Sitkovetsky).jpg
Bach
Goldberg Variations (arr. Sitkovetsky)
HMU 807633
Thomas Gould (violin)
Britten Sinfonia
録音 2014年4月
Harmonia Mundi

バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988
(ドミトリー・シトコヴェツキーによる弦楽オーケストラ版)

トーマス・グールド(Thomas Gould,1983年~)はイギリス、ロンドン生まれの若手ヴァイオリニスト。3歳からヴァイオリンを習い、Sheila Nelsonに教えを受ける。18歳で英国王立音院(Royal Academy of Music)の奨学資格を獲得し入学、György Paukに師事。
オーロラ管弦楽団(Aurora Orchestra)の音楽監督、ソリスト、ブリテン・シンフォニアの創設者、音楽監督、ソリスト。ソリストとしてRoyal Philharmonic Orchestra, City of Birmingham Symphony Orchestra, Hallé Orchestra, Royal Scottish National Orchestraなどと共演。
Thomas Gould_1.jpg


ブリテン・シンフォニア(Britten Sinfonia)は1992年に設立され、ブリテンの美学を受け継ぎ、新旧を問わず様々なプログラムで、グラモフォン・アワード受賞やグラミー賞にノミネートされたアンサンブル。
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残響がかなり豊かな教会での録音だが、あまりその影響を受けていない。高域弦の音の伸びは良く、また、中低域弦の響きはとても豊で、好録音。各楽器の音はバランス良くミキシングされている。録音場所はロンドン、オール・ハロウズ教会

サラウンド・パフォーマンス  ☆☆☆☆
音質                ☆☆☆☆
チャンネル            5.1ch

Alpair6M用バスレフ・エンクロージャーの自作 [オーディオ]

FE103-sol用ダブルバスレフ・エンクロージャーを自作した3×6板の余材でバスレフ・エンクロージャーを作ってみました。
使用ユニットは口径8cmのMarkAudio Alpair6Mです。Alpair6MはMJの3月,4月号に小澤隆久氏がAlpair6Mと6Pの比較した製作記事とその評価が掲載されており、低域の伸びが有り、ニアフィールドで長時間音楽を聴くのに向いている、狭い部屋向けのAlpair6Mにしました。

使用目的は現在、書斎のPCオーディオ環境でBGMとして聴くために使用している小型バスレフ・エンクロージャーの代替えです。これはStero誌2010年7月号に付録していたFOSTEX製6.5cmユニット・キットP650を使用した、Stero社主催自作スピーカーコンテストの作品展示会・表彰式を見学に行った際に抽選で当たった小型エンクロージャーキットを組み立てたものです。

余材で作ったため容積は大きくとれず、4.4リットルでfdは60Hzに設定しました。

・ユニット仕様
a=3.4cm
f₀=63Hz
m₀=2.57
Q₀=0.38

・エンクロージャー仕様
外形  200(W)×170(D)×220(H)
容量  4.4リットル
材質 シナ合板 15mm
ダクト内径  3.1cm
ダクト長  12cm
Fd   60Hz

SPEDでのシミュレーション結果は
バスレフ_Alpair 6M_SPED_1.pngバスレフ_Alpair 6M_SPED_3.png
バスレフ_Alpair 6M_SPED_2.png

バスレフ_Alpair 6M_SPED_4.png


AlPair 6Mバスレフ_3.jpgAlPair 6Mバスレフ_1.jpg

周波数特性ですが低域ではディップやピークはほとんどなく平坦ですが、1KHz付近でディップとピークが発生しています。内部に補強も施しているのですが、定在波が吸音材では取りきれていないようです。

軸上0.3m ピンクノイズF特                 ダクト軸上0.1m ピンクノイズF特
Alpair 6M-PinkNoise_03m-PinkNoise.jpgAlpair 6M-PinkNoise_duct 0.1m-PinkNoise.jpg

SACDサラウンド・レビュー(518) [サラウンド・サウンド・レビュー]

Biber, Bartok, Berio, Bach.jpg
Biber, Bartok, Berio, Bach
CC 72635
Liza Ferschtman
録音 2013年7月,10月  DSD Recording
    2014年2月
Challenge Classics

ビーバー:パッサカリア「守護天使」C.105
バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117
ルチアーノ・ベリオ:セクエンツァⅧ~ヴァイオリンのための
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 ニ短調 BWV 1004

セクエンツァ(伊:Sequenza)は、ルチアーノ・ベリオが作曲した一連の器楽曲群(1曲のみ声楽曲)の総称である。14曲からなる。 時期的な偏りはあるものの、作曲者が約半世紀にもわたって作曲し続けた、ライフワークともいえるソロ作品群である。

ルチアーノ・ベリオ(Luciano Berio, 1925年10月~2003年5月)は、イタリアの作曲家。自作の指揮なども手がけた。電子音楽の先駆者の一人であり、前衛的手法と感性とのバランスのとれた新しい音響世界を次々と生み出した。ジュリアード学院教授、聖チェチーリア音楽院学長を歴任した。代々音楽家の家系として生まれ、父、祖父はともにオルガニスト兼作曲家であり、ピアノや和声法などを彼らから学んだ。19歳の時に軍隊に徴集されたが、銃の暴発により右手を負傷し、奏者としての道を絶たれてしまう。作曲に集中することにした彼は、1947年に作曲したピアノ曲《小組曲 Petite Suite》でデビューする。当初は、バルトークやストラヴィンスキーなどの影響が色濃く見られていたが、やがてミュージック・セリエルに関心を示すようになった。1955年、イタリア放送協会に電子音楽スタジオ、1987年に電子音響研究所「テンポ・レアーレ」を設立し、声楽や管楽器なども使った先鋭的な作品を次々と発表した。主要作品は管弦楽曲にシンフォニア(Sinfonia )、コンチェルティーノ(Concertino)、独奏楽器には5つの変奏曲 (Cinque variazioni)、セクエンツァ(Sequenza)などがある。
Luciano Berio_2.jpg


リザ・フェルシュトマン(Liza Ferschtman,1979年~)はロシアの音楽一家の家庭に生まれる。2006年、オランダで最も権威あるオランダ音楽賞を受賞。ユニークなプログラムと、聴き手にダイレクトに語りかける独特の演奏スタイルで人気を博している。家族ぐるみで親しかったヒルシュホーンに幼いころから影響を受ける。ヘルマン・クレッバース(F.P.ツィンマーマンらの師匠)のもとで研鑽を積む。世界の名だたるオーケストラと共演しているほか、今井信子やエンリコ・パーチェらと、室内楽での共演も重ねている。
Liza Ferschtman_2.jpg


フェルシュトマンのヴァイオリンはメタリックな音にならず、とてもクリアな響きをしている。スタジオでのオンマイクによる収録と思われるが、SNは非常に良く、弓の摩擦時に出るノイズや息づかいはあまり拾っていない。

サラウンド・パフォーマンス  ☆☆☆
音質                ☆☆☆☆
チャンネル            5.1ch

Linnが放送するインターネット・ラジオの音質について [オーディオ]

先日、弟から「Linnがインターネット・ラジオを介して無料のストリーミング音楽音源を配信しており、音質も良い」と言う情報を得たので早速、聴いてみました。

Linnは英国スコットランドのグラスコーにある音響機器メーカーで、この放送はリン・プロダクトが運営するネットラジオ局が傘下のリン・レコードの宣伝を兼ねて配信している。クラシックの曲はリン・レコードが発売しているメディアの音源に限られるが、古楽からロマン派まで幅広い。
それらをMP3の320Kbpsのビットレートで配信している。

聴いた感想ですが、音質も、解像度もまあまあで、低音域もしっかり出ていました。
聴いたのは狭い書斎でのPCオーディオ環境ですが、インターネット・サーフィンをしながら聴くBGMとして使えそうです。

URLをクリックすると下の画面が表示されるので「ファイルを開く」をクリック
Explorer画面.png


再生ソフトはVLCメディアプレーヤを使用
再生中は上部に曲名も表示される
Linn Internet Radio再生 by VLCメディアプレーヤ.png


USB-DACはMonitor03USを使用。
再生モニタMU-Panel画面 WAVE,384kHZでアップサンプリング再生している。
Linn Internet Radio再生 by MUSILAND.png


URLはジャンル別に分かれている
・クラシック
http://radio.linnrecords.com/cast/tunein.php/linnclassical/playlist.pls
・ジャズ
http://radio.linnrecords.com/cast/tunein.php/linnjazz/playlist.pls

SACDサラウンド・レビュー(517) [サラウンド・サウンド・レビュー]

RespighiFeste romane, Fontane di Roma, Pini di Roma.jpg
Respighi
Feste romane, Fontane di Roma, Pini di Roma
COGQ-68
Andrea Battistoni/Tokyo Philharmonic Orchestra
録音 2013年5月
Denon

レスピーギ:ローマ3部作
・交響詩「ローマの祭」
・交響詩「ローマの噴水」
・交響詩「ローマの松」

アンドレア・バッティストーニ(Andrea Battistoni ,1987年~)イタリア、ヴェローナ生まれの指揮者。7歳の頃からチェロを学び、後に作曲・指揮法を学ぶ。2011年1月オペラ2演目、交響曲2演目を指揮する3年契約でパルマ王立歌劇場の首席客演指揮者に任命された。「フィガロの結婚」でスカラ座デビュー、パルマ王立歌劇場での「スティッフェリオ」、ベルリン・ドイツ・オペラでのコンサート形式「イル・トロヴァトーレ」、ナポリでの「ラ・ボエム」、ジェノヴァでの「マクベス」、ヴァレンシアでの「ラ・ボエム」等を指揮。2014年6月よりジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場の首席客演指揮者に5年契約で就任。同年9月にはベルリン・ドイツ・オペラ新シーズンの新制作「ナブッコ」で幕開けを飾った。東京フィルハーモニー交響楽団首席客演指揮者。
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東京フィルハーモニー交響楽団(Tokyo Philharmonic Orchestra)は1911年創立の日本で最も古い歴史と伝統を誇るオーケストラ。約150名のメンバーをもち、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。常任指揮者にダン・エッティンガー、桂冠名誉指揮者にチョン・ミョンフン、桂冠指揮者に尾高忠明と大野和士、首席客演指揮者にウラディーミル・フェドセーエフらを擁する。「題名のない音楽会」、「東急ジルベスターコンサート」などにより全国の音楽ファンに親しまれる存在として、高水準の演奏活動とさまざまな教育的活動を展開している。
Tokyo Philharmonic Orchestra_1.jpg


日本オーディオ協会主催「2014年・第21回日本プロ音楽録音賞」サラウンド・サウンド部門最優秀賞受賞作品。

冒頭のローマの祭りの「チルチェンセス」ではバスドラムのパンチの利いた響きと、きらびやかな金管の音を伴い、ダイナミックレンジはとても大きい。低域弦の響きも豊かで、ローマの松ではトライアングルなどの打楽器の音も良くとらえている。録音場所はサントリーホール

サラウンド・パフォーマンス  ☆☆☆☆
音質                ☆☆☆☆☆
チャンネル            5.1ch

SACDサラウンド・レビュー(516) [サラウンド・サウンド・レビュー]

Bartok Concerto for Orchestra(2).jpg
Bartok
Concerto for Orchestra
ODE 1072-5
Christoph Eschenbach/The Philadelphia Orchestra
録音 2005年5月
Ondine

ボフスラフ・マルティヌー:リジツェへの追悼 H. 296
ギデオン・クレイン:弦楽のためのパルティータ(サウデク編曲)
ベーラ・バルトーク:管弦楽のための協奏曲 BB 123

ボフスラフ・マルティヌー(Bohuslav Martinů ,1890年12月~ 1959年8月)は、チェコ出身の作曲家。7歳からヴァイオリンを習い、12歳の時には弦楽四重奏曲を作曲している。プラハ音楽院に入学したが途中で退学。1919年にはカンタータ「チェコ狂詩曲」でスメタナ賞を受賞し、作曲家としてのデビューを飾った。大変多作な作曲家で400作を残した。6曲の交響曲を始め、様々な楽器のための30曲近くもの協奏曲、11作のオペラをはじめ、あらゆる分野で作曲を行った。
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ギデオン・クライン(Gideon Klein, 1919年12月~1945年)は、チェコスロバキアのユダヤ系作曲家。プルジェロフ出身。早熟の楽才を示して、ピアノをルゼーナ・クルジョナ (Růžena Kurzová) とヴィレーム・クルツに、作曲をアロイス・ハーバに師事。1941年にナチスによってテレージエンシュタット強制収容所に送致された。この時期に弦楽四重奏曲や弦楽三重奏曲、ピアノソナタを遺した。これらの作品は、響きにおいてアルバン・ベルクの作風を髣髴とさせる。
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クリストフ・エッシェンバッハ(Christoph Eschenbach,1940年2月20日 ~ )はドイツのシレジア地方・ブレスラウ出身のピアニスト、指揮者。 生後間もなく両親を失い、エッシェンバッハ家の養子となった。 8歳からピアノを習い、10歳でエリーゼ・ハンゼンに師事し、その後、16歳でケルン音楽院でハンス・オットー・シュミット学んだ後、ハンブルグで再びハンゼン女史に師事した。ジョージ・セル、カラヤンなどの薫陶を受け、1970年代より指揮者に転進した。客演キャリアの後、北ドイツ放送交響楽団音楽監督として手腕を発揮した。一時期、アメリカでフィラデルフィア管弦楽団、フランスでパリ管弦楽団という欧米トップランクの両オーケストラの音楽監督を兼任した。2007年メトロポリタン歌劇場来日公演ではジェームズ・レヴァインの代役としてオペラを振るなど、幅広く活動している。2010年のシーズンよりワシントンD.C.のナショナル交響楽団及びケネディ・センターの音楽監督に就任した。最近では2011年10月にウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン 2011のために来日した。
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フィラデルフィア管弦楽団(The Philadelphia Orchestra)は、アメリカ合衆国のペンシルベニア州フィラデルフィアを本拠地とするオーケストラ。1900年に、初代指揮者を務めたフリッツ・シェールによって創設される。1907年にカール・ポーリヒが後任となるが、1912年に首席指揮者となったレオポルド・ストコフスキーによって、オーケストラとしての名声が築かれ、楽団員が辣腕ぞろいのオーケストラとして有名になった。 最近の音楽監督はオーマンディ(1936~1980年)、ムーティ(1980年~1992年)、サヴァリッシュ(1993年~2003年)、エッシェンバッハ(2003年~2008年)、デュトワ(2008年~2012年)、現在はネゼ=セガンNézet-Séguin(2012年~)である。
The Philadelphia Orchestra_1.jpg


ワンポイントマイクをメインとしたライヴ録音と思われ、高域弦の音の伸びはあまり無く、低域弦の響きも豊かさに欠け気味。バルトークの「オーケストラのための協奏曲」の1楽章はダイナミックレンジが大きく金管の響きが美しい。音場の広がりもあまり大きくない。
録音場所はフィラデルフィアのヴェリゾン・ホール

サラウンド・パフォーマンス  ☆☆☆
音質                ☆☆☆
チャンネル            5ch

南信州の桜の古木を訪ねて [自然写真]

暖かい陽気が続いたかと思うと、なたね梅雨になり、天候の悪い日が続き、冬の寒さが戻り、東京では8日は霙も降ったりしました。ソメイヨシノもあっという間に開花、満開、そして葉桜になってしまいました。

天候不順のため、このところ毎年実施している撮影ドライブ旅行のチャンスがなかなかなく、晴れ時々曇りの予報がやっと出た一昨日の9日に早起きをして南信州の飯田市を中心に、桜の古木を撮ってきました。

飯田市には樹齢750年と言われている愛宕神社の清秀桜を始め、樹齢300年から400年あまりの桜の古木が10本以上、毎年美しい花を咲かせ続けています。

飯田市は中央アルプスと南アルプスに挟まれ、天竜川に向かってかなり下がる勾配があり、標高の低いところではソメイヨシノなどはかなり散ってしまっていましたが、標高が比較的高い「麻績の里舞台桜」(481m)や下伊那郡高森町の瑠璃寺では見ごろでした。

以下コース
調布IC(中央高速)→飯田山本IC→①杵原学校の枝垂れ桜→②増泉寺のエドヒガン桜→③阿弥陀寺→④専照寺の枝垂れ桜→⑤正永寺の枝垂れ桜→⑥黄梅院の枝垂れ桜→⑦桜丸の夫婦桜→⑧安富桜→⑨愛宕稲荷神社の清秀桜→⑩麻績の里 舞台桜→⑪瑠璃寺→松川IC→調布IC

①杵原学校の枝垂れ桜
旧山本中学校にあり、この校舎は2007年に山田洋次監督、吉永小百合主演の映画「母べえ」のロケが行われました。国登録有形文化財に指定されています。昭和60年に廃校となるまで子供達の成長を見守ってきた桜です。樹齢80年。すこし散り始めていましたが、見ごろでした。
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②増泉寺のエドヒガン桜
増泉寺の桜は天蓋桜とも呼ばれています。 山門をはるかに超える高さの桜の存在感は圧倒的で、桜の下から上を見上げると、まさに、天蓋。高さ20メートル、樹形、色ともに美しい。樹齢約300年。ちょうど見ごろでした。
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③弥陀寺の枝垂れ桜
千体仏観音堂の建立記念に飯田藩主だった脇坂公のお手植えと伝えられるヒガンシダレザクラ。近くに脇坂公にゆかりのある千体仏観音堂と、仁王門あります。飯田市天然記念物。樹齢400年
散りかけていました。
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④専照寺の枝垂れ桜
釈迦如来の像を覆うようにして咲くシダレザクラは、まるで傘のようです。慶長九年(1604年)城主小笠原氏の帰依により現在地に移転され、その時に植栽されたと推定されます。 樹齢約350年
散りかけていました。
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⑤ 正永寺の枝垂れ桜
江戸町にある正永寺本堂脇に植えられている枝垂れ桜。樹齢400年以上。寺が上飯田から移築された頃に植えられたものと推測される。大火に何度も耐え、大瀑布のように片側のみ流れ落ちるように咲く。枯れた枝が目立ち、瀕死の状態。
だいぶ散ってしまって北側だけ咲いていました。
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⑥ 黄梅院の枝垂れ桜
武田信玄の長女、黄梅院姫の菩提を弔うために建てられたと伝えられる。高さ18メートル、周囲5.5メートルで赤みの濃いベニヒガン系の桜。樹齢約400年。
散りかけていましたが、まだ見ごろでした。
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⑦ 桜丸の夫婦桜
元飯田城桜丸御殿内にある、珍しい彼岸桜と枝垂れ桜の合体桜。樹齢約400年。
シダレは、散りかけており、ヒガンザクラの方はほとんど散ってしまっていました。
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⑧ 安富桜
飯田市美術博物館の庭にある県指定天然記念物。長姫の江戸彼岸ともいわれる。樹齢450年以上の古木。だいぶ散っていました。
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⑨ 愛宕稲荷神社の清秀桜
飯田市に現存する一番の古木で、仁治元年(1240年)に清秀(せいしゅう)法印が植えたと伝えられるエドヒガンザクラ。愛宕神社境内にある。樹齢760年以上。飯田市天然記念物。
枯れてしまったのか、根回りもあまり太くなく、枝振りもあまり見事ではありませんでした。
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⑩ 麻績の里 舞台桜
旧座光寺小学校舞台校舎前に植えられている。この地域唯一の新品種・半八重枝垂れ紅彼岸桜。樹齢約350年。 舞台校舎や麻績神社、南アルプスを背景に様々なアングルで楽しむことができる。写真愛好家からも人気のある撮影スポットで、夜はライトアップがおこなわれる。樹齢350年
標高481mと高い場所にあり、散り始めてはいたが、みごとな咲きっぷりでした。
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⑪ 瑠璃寺
下伊那郡高森町にある約900年の歴史を誇る名刹、境内には、源頼朝公が寄進したと言い伝えられるシダレザクラが咲き乱れ、今なお往時を偲ばせます。長野県の天然記念物。樹齢約200年。例年4月の第2土・日には、桜の下で獅子舞などがあります。
ここも標高が高く、シダレザクラもソメイヨシノも満開で、ほとんど散っていませんでした。
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FOSTEX製FE103-solを使用したスピーカーボックスの自作(7) [オーディオ]

吸音材の量の調整と第2ダクトの長さを決めるチューニングが終わったので、未接着だった片方の側板を接着しました。
油性ウレタン透明ニスを2度塗り、乾燥後#400の紙やすりで表面を整え、3回目のニス塗を実施しました。その後、#1000と#1500の水研ぎ紙にて表面研磨をしました。
FE103-sol_20.jpgFE103-sol_21.jpg

エージングの途中ですが再度周波数特性を計測しました。1.8KHz付近に出ていた大きなディップはだいぶ少なくなっており、片方の側板が完全に圧着されていないことによる定在波の発生でした。高域特性もわずかに改善されました。

今回はピンクノイズと、サインスイープによる波形を取ってみました。
right 軸上30cmピンクノイズ               right 軸上30cmサインスイープ
FE103-sol-Right_PinkNoise_1.jpgFE103-sol-Right_SinSweep_2.jpg

Left 軸上30cmピンクノイズ               Left 軸上30cmサインスイープ
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Left 第2ダクト軸上10cmのサインスイープ特性
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SACDサラウンド・レビュー(515) [サラウンド・サウンド・レビュー]

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Heinrich Scheidemann
Organ works
906 1746-6
Leo van Doeselaar(organ)
録音 2011年10月
MDG

オルガン作品集
ハスラー:モテット「言葉は肉となりて」
シャイデマン:
・ハスラーのモテット「言葉は肉となりて」によるIntavolierung
・ファンタジア ニ短調
・キリエ
・ダウランドの「涙のパヴァーヌ」
・ガイヤルドと変奏
・われを憐れみたまえ、おお主なる神よ
・おお神よ、我らは汝の恵みに感謝する
・プレアンブルム ニ調
・トッカータ ト長調
・Jesu, du wollst uns weisen
・天にましますわれらの父よ
・神はわがやぐら
・Registervorfuhrung

ハインリヒ・シャイデマン(Heinrich Scheidemann, 1595年頃~1663年)は、ドイツのオルガニスト、作曲家。17世紀半ばの北ドイツで最も有名なオルガンの作曲家であり、ディートリヒ・ブクステフーデやJ・S・バッハの重要な先駆者である。特にオルガン・コラールとプレアンブルムは、彼の作品の中でも重要で、コラールからの素材を基礎として対位法的なテクスチュアの織なす絡み合いは、忘れがたい魅力を持っている。

レオ・ファン・ドゥセラール(Leo van Doeselaar,1954年~)オランダ、グーズ(Goes)生まれのオルガニスト。オランダ、アムステルダムのスウェーリンク音楽院で学び、1979年に優秀賞を獲得している。またロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のオルガン・ソリストだった。ベルリン芸術大学で教えている。
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リニューアルされた1643年製ハーベルベール・オルガンのペダル音の重低音は腹に響くほどのスケール。トラック10のトッカータは短い曲だが速いテンポの曲で、気に入った。
録音場所はオランダ、ライデン、聖ピーテルス教会(Pieterskerk church )
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サラウンド・パフォーマンス  ☆☆☆
音質                ☆☆☆☆
チャンネル            5.1ch(2+2+2方式)

SACDサラウンド・レビュー(514) [サラウンド・サウンド・レビュー]

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Franck
Cello sonata
NF65502
Dai Miyata(cello)
Julian Jerune(piano)
録音 2014年4月
Fine NF

チェロ一會集
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調(チェロ版)
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
フォーレ:エレジー Op.24
黛 敏郎:BUNRAKU チェロ独奏のための (1960)
尾高尚忠:夜曲 (1942)

宮田大(Dai Miyata,1986年7月~)栃木県宇都宮市出身。チェロ奏者。チェロ教師の父、ヴァイオリン教師の母のもと3歳からチェロを始める。1998年に第8回日本クラシックコンクール第3位(1位無し)に入賞。2005年、第74回日本音楽コンクールチェロ部門第1位と、増沢賞、徳永賞、岩谷賞を受賞。2009年、チェロ部門の国際音楽コンクールの最高峰と言われるパリ市主催の第9回ロストロポーヴィチ国際チェロコンクールで日本人として初の優勝という快挙を成し遂げた。現在はソロやオーケストラとの共演が中心だが、小澤征爾から絶大な信頼を寄せられ、サイトウ・キネン・オーケストラと水戸室内管弦楽団にも参加している。
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ジュリアン・ジェルネ(Julian Jerune,1981年~)ベルギー、ナミュール出身のピアニスト。幼いころよりピアノとヴァイオリンを習う。1999年パリ高等音楽院に入学し、ピアノをミッシェル・ベロフ、デニス・パスカルなどに師事し、ピアノと室内楽で一等賞を獲得し卒業。2007年エリザベート王妃国際音楽コンクールにてピアノ部門特別賞を受賞。
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最近新譜の無かったFine NFだが、このところ立て続けにリリースしたSACDシングルレイヤー盤のその1枚。フォーレのエレジーではチェロの低域音が美しい響きをしている。黛敏郎のBUNRAKUのチェロのソロでは琵琶を撥で激しくはじいたように生々しく聞こえる変わった演奏が印象に残った。録音場所は三鷹市芸術文化センター「風のホール」

サラウンド・パフォーマンス  ☆☆☆
音質                ☆☆☆☆
チャンネル            5.1ch

FOSTEX製FE103-solを使用したスピーカーボックスの自作(6) [オーディオ]

ボックス内部にウレタンニスを塗り、片方の側板は接着しない状態にて、測定ソフトMySpeakerを使用して再生周波数特性を取ってみました。

第2ダクトの長さは180mmと160mmの2種、吸音材(ガラスウール)を第1空気室のみの場合と第2空気室にも入れた場合の2種との組み合わせの計4種です。

第2ダクト長180mm、吸音材は第1空気室のみ    第2ダクト長180mm、吸音材を第2空気室にも追加
FE103-sol_DoubleBackload_吸音材量中_p2_180mm-WhiteNoise.jpgFE103-sol_DoubleBackload_吸音材量大_p2_180mm-WhiteNoise.jpg

第2ダクト長160mm、吸音材は第1空気室のみ    第2ダクト長160mm、吸音材を第2空気室にも追加
FE103-sol_DoubleBackload_吸音材量中_p2_160mm-WhiteNoise.jpgFE103-sol_DoubleBackload_吸音材量大_p2_160mm-WhiteNoise.jpg

測定結果ですが、シミュレーションとほぼ同じように50Hz付近から音は出ており、低域での大きなディップやピークはなさそうです。
1.8KHz付近に大きなディップが出ていますが、ボックス内部で発生する定在波の影響だと思います。

吸音材を第2空気室にも入れると50Hz付近の低域特性が2dBほど下がるので、入れるのはやめようと思います。第2ダクトの長さは160mmの方がわずかに50Hz付近の特性が持ち上がりますが、低域のばらつきが少ない180mmに決めたいと思います。

吸音材は第1空気室のみ

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吸音材を第2空気室にも入れた場合

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小金井公園の桜 [自然写真]

昨日、小金井公園にて満開になったソメイヨシノをメインに桜を撮ってきました。

公園東口近くにあるソトオリヒメ(衣通姫)はちょうど満開でした。
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ベニシダレ(紅枝垂)

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ソメイヨシノ(染井吉野)

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ミクルマガエシ(御車返)

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ヨウコウ(陽光)

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コウホクニオイ(江北匂)

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ヤエベニシダレ(八重紅枝垂)

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オオシマザクラ(大島桜)は咲き始めでした
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